免許取る取る詐欺はもうやめました!!!!!
今度こそマジです!!!
むらさきです。よろしくどうぞ。
やっと……!免許取りに行くって踏ん切りついたよ!!
平成31年2月23日土曜日!!
最寄りの自動車学校に入所しました!!
去年の10月の記事ですね。
これ以前にも数回車の免許取る取る詐欺を繰り返してきました。
実刑に処されてもおかしくはなかった……!
でも、とうとう入所したんです!
どんどん通ってさっさと卒業しますよ!!
って思ってたのに……(´・ω・`)
教習所は12月~4月が繁忙期なんやね
予約ぜんっぜん取れねーーじゃねえかーーー!!!
華々しく迅速に取得するはずだったんやで!!
原因は
- 冬休み、春休みの大学生(おおむねの諸悪の根源)
- 18歳前後の高校生
- 4月からの就職で必要なやつの駆け込み通い
- 僕みたいになんとなく行くやつ
が主な理由。
ちなみにどれぐらい予約が取れないかっていうと
教習の予約が3週間先までぎっしり詰まってる
くらいのレベル。
まあ実際予約が入ってるだけで、前日にキャンセルがあったりして突発的に教習は受けられるんですけどね。
今回取得する免許は普通自動車免許のAT限定。
MTじゃない理由は単純に金額の差異があることと、MTじゃなくても運転を楽しむことはできる時代だと思うので。
バイクの中型免許を所持しているので基本的に学科は免除
今回の強み!
僕は!!!
学科を受けなくてええんや!!!
4年前くらいに若気の至りから普通自動二輪免許を取得していたので、受講しなきゃいけない学科の授業は第2段階の1回だけ。
上記の記事でも紹介したことではあるんですけど、バイクの免許を先に取っていることで
- 第1段階の効果測定
- 仮免学科試験
を受ける必要がないんですよ!
まあその分ほんの少し楽ってだけの話ではあるんですけど、勉強とか試験が嫌いな人には良いお知らせだと思います。
高校生のみんなはバイクから取るのもいいね。でも親が危ないからダメって言ったら諦めようね。
教習料金は20万6千円と小銭
どこの教習所かも明かしてないわけですが都内23区某所の指定教習所です。
細かい小銭部分は省略しますが、料金の内訳は以下。これから通う人は参考にしてみてください。
- AT普通車定額教習料金22万3千円
- 仮免の用紙代3千円
- 年中やってる割引1万5千円(学生は2万円)
- 卒業生割引5千円
たぶん東京都の中で言えば平均的~ちょい安程度ですかね。
比較的通いやすい範囲に5校くらいあるんですけど、その中でもコスパ的には2位でした。
指定教習所の中にも施設が新しかったりするとめちゃくちゃ強気な値段設定のとこもあるので注意ですよ!
ちなみにですけど、学生さんや時間がとれる人なら通いで教習するより合宿で免許取得 するほうがめちゃくちゃ安くて早いです。
日数も2週間ほどで学科も込みで今紹介した料金くらいか、それ以下で免許取れると思います。
僕が学生なら絶対出会いに期待しつつ、合宿で免許取りに行ってたと思う笑
教官の良し悪しなどを教習所選びで考慮すべきか
僕ははっきり言って
考慮しない
のが正解だと思います。
例えばめちゃくちゃ高え料金の指定教習所を選べば教官が全員菩薩レベルの優しさなのか。
んなわけないでしょ!!
人間には相性ってもんがありますから。
どんな環境でも反りが合わない人や、クソみたいな性格したイビリ屋はいるもんです。
だいたいそういう態度をとらせてしまっているのが自分の可能性すらあるので。
個人的には免許取るならクソ安いとこをさっさと卒業するのがマストだと思います。
それに教官の指名制度なんかもありますし、この先生がいいなって思ったら同じ教官に教わればいいんです。
僕が通う教習所には少なくとも二輪を担当してくださった教官たちにイヤな人は一人もいませんでした!僕にとってはね!
車の教習にはお年を召したオジサマ(おじいさま?)たちもいるのでそこはちょっと不安要素ですけどね笑
まとめ:キャンセル待ちを駆使して4月末~5月中に卒業するのを目標にします
まあ、予約自体は全然できないんですけど世の大学生ってのはね
半分くらいウェイ
だと思うんですよね。急な予定とかキャンセル料金を発生させたうえでのドタキャンなどがあるんでたぶんそうだと思う(失礼)
前日のウェイのせいで起きれなくて朝一の教習に間に合わない人もいるみたいだし。ウェイのおかげで隙間教習できるありがとう。
朝起きてコーヒーでも飲みながら予約管理サイトを開くとだいたい当日のキャンセルがぴろっと出るのでそこに飛び込む!
あとは空いてなくてもドタキャン狙いで教習所でキャンセル待ち。
そうやってなるべく間を空けずに通いたい!
ちなみに教習内容はしっかり記事にして今後の人の参考になればと思ってます。
予想外にこまめに通うハメになりそうなのでしっかりメモ残して役立つ記事にできたらいいな。
むらさきでした。では、また。